だいじょばない。

３人でCheeburger Cheeburger行ってきた。
このお店って内装が昔なつかしのアメリカンな感じでなんか福生を感じたｗ
ピンクライトすごくって撮った写真がこんなんになっちった(´*v*｀)

ひっさしぶりにビーニーと会った。
ビーニーは日本にも来たことがあって、じぇの両親とトニーと一緒に
浅草に連れてったことがあったんだよね。
ちなみにビーニーはうちのおかんとも仲が良い。
じぇとトニーとビーニー。
よく昔から３人でつるんでたらしくて、じぇのママももう一人の息子って言ってる（・ｖ・）
すんごい面白くて、ジュード・ロウ似のイケメンなんだけど
ﾀｯﾊﾟが私くらいしかないうえに、髪の毛もジュード・ロウ化してきてしまい
ここ数年彼女がいないようですｗ
ジョアンナはゲイ説も疑ってるみたいだけど、それは絶対無いってトニーが笑い飛ばしてたｗ

フロリダに住んだら、こうやってまたみんなと遊べるようになるなぁーって
嬉しくなっちゃう（＾ｖ＾）
なんてったって、ドイツでは孤独な私、
友達はカメラと犬と猫くらいしかいないといってもかごｎ（ｒｙ

明日は遊べる最終日。
じぇのパパと銃を撃ってきます。
主にマグナムを。
バイオやWalking Dead観てると私も銃くらい扱えなきゃと思って。



本当はエイダ・ウォンになりたくて、冬。

パンプキンファームでパンプキン買うたよ。
今夜あたり彫ろうと思うよ。
ドイツも日本もハロウィンってまぁそこそこみんな知ってるもんだしー
って思ってたけど、アメリカのハロウィンはなんかまじで比べ物にならんくらい
祭りじゃーーーーーーーーーーー！！！！って意気込みだよなぁと感じる。
お祭りすきだからこういう雰囲気はすきだなぁ（＾ｖ＾）わっしょい！
とりあえず今年の私は呪怨のカヤコになるので、
黒髪のヅラと真っ白なファンデと真っ黒なシャドウをハロウィンショップで買い込んだｗ
あとは真っ白なロングワンピがほしいんだけどみつかりませぬ＼(^o^)／


今からじぇとじぇの親友のビーニーと遊んでくる！

今日、本屋でぶらぶらしてたらカメラの本をみっけた。
クラシックなやつがいっぱい載ってて、カズコも発見して嬉しくなった。
が、結構重いし値段もそこそこするので見るだけに。
購入したのは、Black&Whiteって写真マガジン。
かっこいいわぁ・・・って見惚れた写真がいくつかあって。
シンプルなだけになんかカラーより撮るのが難しい気がすんだよね。
びよんせのSingle LadiesのPVみたいな、
かっこいくておっおっおーな感じなの、私も撮ってみたいなぁ（＾ｖ＾）


てゆうかオーバーホールしてもろたみのるたXD11がもうすぐ手元に届くので
どきがむねむね！！！

朝６時発のフロリダからNYまでのフライトで笑顔になった出来事。
こういうのって、日本じゃあまりないよねって思ったら
なんだかちゃんと文章にして残しておきたくなったアメリカのお土産。


・サクラメント空港にて
４時半AMにトニーの家を出て、サクラメント空港にてSouthWestALの搭乗手続き。
朝に滅法弱く、寝たら起きられないと判断した私は一睡もしてなかった。
自分ではどんな顔をしていたのかわかんないけど、検査員のおじさんに

「ヘイガール！疲れたわーコーヒーがほしいわーって顔してるぜ！
スマイルの方が君には似合うはずだぞ＾＾」

なんてことを言われ一気に顔が綻ぶｗ
確かに眠くてコーヒーが飲みたいと思ってたんだ。
おっちゃんのそんな一言で、なんだかいい日になりそうな予感がした（＾ｖ＾）


・ラスベガス空港にて
NYまでのトランジットで、１時間ラスベガスで時間を潰した。
ベガス空港って、空港内にもカジノがあんのｗ
でもギャンブルには心底興味ない、堅実なじぇと私なので本読んだり音楽聴いたり。
眠さがまだ残ってた私はコーヒーを買いに。
首にはLCAをぶら下げて、カプチーノとじぇのカフェモカを注文したら
ノリノリな店員のお兄さんに

「キミ、ここで働いてんだろ？どこで働いてるんだ？＾＾」

な　ん　の　こ　と　だ　？？？

と思ったら

「あーお！それIDじゃなくてカメラか！HAHAHAHAHA!!!
IDだと思ったよ HAHAHAHAHA!!!」

なんか分からんがﾂﾎﾞったらしくよく笑ってたｗ
なんだかつられて私もHAHAHA（＾ｖ＾）
あくびもだけど、笑いも伝染するもんだよなと感じる。


・飛行機でのお隣さん
飛行機の座席は、じぇと離れてしまいぼっちで座ることに。
日本だったら、座席がお隣の人に話しかけるってあんまりないことだと思うんだけど

「ベガスは楽しんだ？＾＾」

とお隣のおばさん（＾ｖ＾）
「残念ながらベガスはカリフォルニアの乗り換えで寄っただけなんです、
あなたはベガスで楽しみました？＾＾」と返すと

「私も同じくカリフォルニアからの乗り換えだけだからベガスは楽しめなかったの＾＾」

「俺もサンディエゴからの乗り換えでベガス楽しんでないぜｗ」

知らんにーちゃんまでも会話に加わってくるｗ

「私の娘もサンディエゴにいるんだけどゾンビランに参加したって言ってたわ！
ゾンビラン知ってる？」

「ぞんびらん？！楽しそう！ｗ」

「あったのは知ってるけど俺は家の中にいたよｗ 安全だろｗ」

そんな会話で、みんなでHAHAHAHA（＾ｖ＾）
気軽に知らん人同士で会話を楽しむって素敵だなー＾＾


・SouthWestALのCAさん
この会社のCAさんはほんとユーモアがあって楽しかった。
NYに向けて飛び立つ時のアナウンスで、

「ラスベガスからNYまで、スターになるための歌の練習をしましょ！」

なんのこと？？
ってみんな思ってると、男のCAさんが急にR.KellyのI believe I can flyを歌いだすｗ
いや確かに今から飛び立つとこやけどもーどないやねんだいすけ＼(^o^)／
てか今調べたらこの会社って、機内のインフォ情報をラップしたり
ビヨンセのSingle Ladiesに合わせて歌ったりする有名なとこだったんだねｗ
他にもスナック配りながらヤングマンを踊ったりもしてた。
アツいっす。

NYに到着した時のアナウンスでも

「本日はキャプテンアメリカのタクシーにてお送りしました！
ちなみに独身男性は私たちCAと結婚すれば無料でこのタクシーを利用できるわよ！」

ホントに無料になんのかわかんないけど、ホント楽しいジョークで楽しませてくれた＾＾
眠かったけど、いっぱいニッコリできた移動の日。
人間は笑うと、幸せだと感じる生き物なんだよね。
いっぱい幸せをもらった１０月２０日の出来事（＾ｖ＾）

初めて海外に行ったのは、１７才の高校生のときだった。
先生に推薦されてカナダのカルガリーに行ったはいいけど
自分の語学力の無さに愕然とした出来事だった。
ショック受けた分物凄くいい経験になったんだけどね（＾ｖ＾）
ホームステイ先の子供（同い年の高校生）とその友達の車で買い物に出かけたとき
凄くばかみたいなことを真剣に思ったんだよね。


「なんでこの人たちは英語を喋るんだろう。
なんで英語で意思疎通が簡単にできてるんだろう。」


ってｗ
カナダなんだから英語喋るの当たり前だし、
きっとこの人たちから見れば日本語が不思議なものに違いないのにねｗ
そのくらい、あの頃の私は本当に英語が拙かったわけだ。
そんなこと考えたことを、みんなでトニーの車に乗って喋ってるとき
ﾊﾟｰｰｰ!!!って強く、というか鮮明に思い出しちゃって。
まだまだとは言え、あの頃の私に比べたらちょっとは成長したみたい。
だけどやっぱり欧米での生活にどまどうことは少なくはなくて。
ネイティブではないし、私は頭だってよくない。
まだまだな私が、来年からはアメリカでの生活。
もっと勉強しよう、がんばろ！なんてこともやっぱり思う（＾ｖ＾）
でもていっといーじーだNE☆
Carly Rae JepsonがHurt So Goodって歌うたってるけどなんかそんな感覚なのかも！
新しい経験は、いい感じで私を傷つけてくれる。
まだまだショックな経験をいっぱいして
頭と心を豊かにしていきたいもんだ（＾ｖ＾）




電線がすきです。